- 2020年3月22日
- 2023年5月10日
ゲームが子どもに与える影響と将来への可能性
子どもを持つ親なら、ゲームが子どもに与える影響について気になるのではないでしょうか?この記事ではゲーム障害にも触れながら、ゲームの良い影響と悪い影響を解説しています。東大卒プロゲーマー『ときど』さんの人生も参考に、勉強とゲームの両立についても考察。
子どもを持つ親なら、ゲームが子どもに与える影響について気になるのではないでしょうか?この記事ではゲーム障害にも触れながら、ゲームの良い影響と悪い影響を解説しています。東大卒プロゲーマー『ときど』さんの人生も参考に、勉強とゲームの両立についても考察。
子どもの頃、私はよくガラクタを集めていました。カップ麺の空き容器、ラップの芯など他人にとってはゴミでしかないモノが、キラキラと宝物のように見えていたのです。そして、その頃の気持ちは今の仕事にも通じていると感じています。
私は昔、レクリエーションゲームが嫌いでした。中には好きな遊びもありましたが、隣の人と手を繋いだり、話さないといけなかったりする強制的な感じがイヤだったわけです。でも、あることをきっかけに私はレクリエーション指導者になりました。嫌いだったことの中に、好きなこと、やりたいことを見つけた話です。
野外教育で収益を上げ、ビジネスとして成功させる方法について書いた考察記事です。私がさまざまな野外活動に参加して思ったことは、多くの野外教育指導者は自然の知識・技術、経験こそ豊富ですがビジネスマンではないということです。野外教育をビジネスとして成功させるには3つの視点が必要といえます。
『今の生活に感謝できる子供へ。。自然体験で育つ「ありがとう」の気持ちについて』ご紹介しています。子供には日々の生活に感謝できる、豊かな人間性を身につけてほしいもの。登山やキャンプなどの体験をすることで、感謝の気持ちが強くなり、幸せを感じる時間も増えていきます。
「虫が多い」「服が汚れる」などの理由からアウトドアが嫌いという人は少なくないもの。それでも地域行事や学校行事などで参加しないといけないとなると、気が重いですよね。ただ、自然体験には子どもの可能性を広げるチャンスが隠されていることも事実です。それについては知っておいてもいいかもしれません。
ガチのアウトドア好きに、頭のいい人が多い理由について解説しています。「なぜ、頭のいい人はアウトドアにハマるのか」「アウトドアで頭が良くなる3つのワケ」など、アウトドア専門学校時代の経験から語りました。
アウトドア専門学校の登山実習を経験して感じたのは、「水」のありがたみでした。自然の中は電気やガスがなく、水も満足に飲めない環境。家で自由に水が飲めて、使えることに感謝しないといけませんね。
雨に濡れるのはなぜだかとても心地良く、子どもの頃はよく傘をさしませんでした。でも、大人になると服装や世間体が気になるため、雨の中はしゃぎ回ることなんてできません。「洗濯物が増える」「汚れる」「怒られる」。大人は分かってくれない、子ども目線での気持ちについて書いた記事です。
子どもの遊びは、親の経験や趣味に影響するという記事です。子どもは大人よりも得る情報が少なく、行動範囲も制限されています。子どもの遊びや体験は、親の考えや思考に左右されるため、親の頭の中にないことを子どもは体験できません。