田舎でやりたい仕事がない人におすすめしたい、3つのWeb活用テク

田舎でやりたい仕事がない人におすすめしたい、3つのWeb活用テク

今の時代、20代や30代の若い人でも「田舎暮らしがしたい」、という方は案外多いですよね?

自然や落ち着いたところが好きで、自ら田舎を選んだという方もいれば、パートナーの都合で仕方なく移住したという方もいるでしょう。

そして、田舎で一番の悩みといえば、なかなかいい仕事がないこと。

そこで今回は、田舎でやりたい仕事がないときに始めたい、Web活用法についてご紹介します。

好きな場所で生きていくために、自分の可能性を広げましょう!

 

ホントに田舎には仕事がないのか?

田舎

「田舎は仕事がない」と言われますが、本当でしょうか?

私はそうは思いません。

田舎にも仕事はあるんです。でも、「やりたいと思えるような仕事がない」。そんなところではないでしょうか。

田舎にいても、仕事はより好みさえしなければ、農業や工場勤務などいくらでもあります。

ですが、今の若い人は仕事にやりがいを求める人も多く、「田舎には(私の)やりたい仕事がない」と感じてしまうのかもしれません。

田舎でやりたい仕事がない人におすすめしたい、3つのWeb活用テク

Webの活用

田舎で自由に生活したいのであれば、もっとWebを活用してみるべきです。

私は今、新潟で暮らしていますが、以前は埼玉に住んでいました。いわゆる地方移住者です。

仕事はWebサイトに記事を書くWebライターを中心としていますが、仕事はネットから受注するため、在宅ワークを基本としています。

ここでは、私が普段よく使っている

  1. Twitter
  2. ブログ
  3. クラウドソーシング

の3つについてご紹介します。

1. Twitterの魅力、6つのポイント

Twitter

ポイント1:拡散力

SNSはすでに多くの人が使っているし、Facebook、twitter、インスタグラムなどで普段から自分の情報を発信しているという方もたくさんいるでしょう。

SNSで「自分の存在をアピールしたい」「知って欲しい情報がある」というのであれば、おすすめはツイッターです。

ツイッターには、Facebookやインスタグラム以上の「拡散力(影響力)」があり、自分のフォロワーでない人にもリツイートやいいね機能によって情報が広まっていきます。

ポイント2:バズれば、爆発的に知られる

そして最大の特徴である「バズり(バズる)」が発生すると、自分のつぶやいた情報やコメントがあっという間に世間に知られていくわけです。

これほど爆発力を持った情報発信は、友達や知り合いがほとんどのFacebookではまず起こりません。

ポイント3:インフルエンサーの存在

また、ツイッターには「インフルエンサー」と呼ばれる、フォロワーを多数抱えた、影響力の強い人たちが数多くいます。

仮に発信した情報が、インフルエンサーにおもしろいと思ってもらえれば、自分のフォロワー数が10〜20人しかいなくても、リツイートにより一気に10,000人以上の人に情報発信(存在をアピール)することもできるわけです。

残念ながら私はまだ、インフルエンサーによって爆発的にリツイートされたことはないですが、何気ないコメントがバズったことはあります。

普段はリツイート0ということも結構あるのですが、バズったときはリツイートが軽く200回は超えていました。

その時のフォロワー数は40人前後で、リツイートやいいねはみんな知らない人ばかりだったので驚きましたね。

ポイント4:フォローが気軽なので、ファンをつくりやすい。

ツイッターをやったからといってすぐに仕事に結びつくわけではないですが、戦略的に使えば、田舎にいても圧倒的な数のファンをつくることができます。

自分に興味を持ってくれる人(フォロワー)が、100人いれば100人に、2,000人いれば2,000人情報を届けることができるわけです。

私もまだまだ勉強中ですが、商品やサービスを売るための土台づくりにもツイッターは向いているといえます。

ポイント5:コミュニケーションが取りやすい

誰かのためになる情報を発信しようと思って、他の人が書いた記事を引用ツイートしていると、ときどき執筆したご本人からメッセージが来ることもあります。

他のSNSではなかなかこういったことはなく、気軽にコミュニーションが取れるツイッターだから生まれるのかなと思いますね。

田舎でも都会でも関係なく繋がれるので、ツイッターはどんどん情報を発信して、気になった人には積極的に絡んだ方がいいでしょうね。

ポイント6:ツイッター攻略におすすめの本がある

とはいえ、「Twitterをどう仕事に活かしたらいいか分からない」「もっとたくさんの人にPRするには…」と思っている方も多いでしょう。

そんな方には、『沈黙のwebマーケティング』という本がおすすめです。

本自体はWebマーケティングの入門書なので、すべてがツイッターの情報というわけではないのですが、TwitterとFacebookの違いやTwitterを活用するコツなどが、マンガで丁寧に紹介されています。

ストーリーもおもしろくて、サクサクと読めるのがいいですね。読み始めると続きが気になってしまう本です!

沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘 [ 松尾茂起 ]

2. ブログは趣味にも仕事にもなる

ブログ

若い人だけでなく、田舎暮らしをするのであればブログもおすすめ。

趣味の延長でできるブログは、上手くやれば広告やアフィリエイトで収益化したり、ブログから仕事依頼がくるようになったりするものです。

私自身、新潟に来たのは、アウトドア専門学校に入学し、自然体験指導者として独立して仕事するためでしたが、それが難しくなったときに始めたのがブログでした。

仕事の依頼こそまだきていませんが、広告収入などは、ほんのわずかながら発生しています。

(1)ネタは、過去の体験や普段やっていることから探す

ブログで一番困るのはネタ探しだと思います。

一番簡単なのは、自分がこれまで体験してきたことや普段何気なくやっている内容を書くことです。

普段の料理や掃除、学生時代の経験、人間関係、資格の勉強、仕事など、現在から過去までを振り返ってとりあえず書いてみます。

(2)無料で使えるサイトも多い

ブログは無料で使えるサイトが、たくさんあります。

中には、Googleやヤフーの検索上位に表示されやすいよう、SEO対策が施されたサイトもあるので、ぜひご自身で調べてみるといいでしょう。

SEOに強いサイトは、WebデザインやHTMLなどの知識がなくても、記事を書くことに集中できるというメリットがありますね。

無料ブログはハードルが低く、誰もがチャレンジしやすいものといえますが、デメリットは、ホームページのデザインが制限されてしまうことや、サイトが閉鎖されると、これまで書いた記事が無駄になってしまうこと。

そのため、本格的にブログでお金を稼いでいきたいと思うのであれば、ブログはWordPressを使うのがおすすめです。

(3)収益化を狙うならWordPressを使う

ワードプレス

WordPress(ワードプレス)は、Webサイトやブログ運営に便利なサイト。個人から企業にまで幅広く利用されています。

料金は無料ですが、サーバー代などは別途必要です。

WordPressのメリットは、自由度が高く、自分好みのサイトがつくれること。アフィリエイトや広告も入れやすくなっています。

HTMLやCSSなどの知識がまったくない私でも使えました(このブログもWordPressで書いています)。

とはいえ、最初の頃は使い方がよく分からなかったもの。本やネットで調べながら使っていました。

記事を書きながら、同時に使い方も覚えていくという感じでしたね。

WordPressは、サーバー代やドメイン使用料(〜.com、〜.jpなど)が毎月数千円ほどかかりますが、ブログでの収益化を目指すのであれば、早いうちから使っておくと後々ラクかもしれません。

3. クラウドソーシングを利用して、田舎で稼ぐ

クラウドソーシングの利用

ポイント1:クラウドソーシングは仕事の種類が豊富!

クラウドソーシングとは、企業がネットで依頼する仕事を請け負う働き方のことです。

仕事内容はさまざまで、HP制作やデザイン、翻訳、写真・動画撮影、アンケートなどの仕事があります。

私がやっているWebサイトの記事執筆(Webライター)もその一つです。

クラウドソーシングでの仕事は、基本的に在宅が多いので、田舎や都会など場所に制限されることがありません。

私のやっているWebライターは特別な資格も必要なく、誰もがトライしやすい仕事なので、主婦や学生からも人気があるようです。

自分で時間を決めて自由に働けるというメリットがあるので、土日の副業にも向いています。

ポイント2:登録は「クラウドワークス」と「ランサーズ」がおすすめ

クラウドソーシングのサイトとしては、「クラウドワークス」と「ランサーズ」が代表的です。

この2つは、クラウドソーシングで仕事を請け負っている人のほとんどが利用しているといえるでしょう。

掲載されている案件は、サイトによって違うこともあるので、「田舎でやりたいで仕事がない!」という人は、まず両方とも登録しておくことをおすすめします。

感覚的には、クラウドワークスの方がシステムの使い勝手がよく、初心者でも使いやすいと感じます。私も最初はクラウドワークスから始めました。

ランサーズは高額案件が掲載されることも珍しくなく、仕事の実績を重ねていくと、企業から直接依頼がくることもあります。

ポイント3:安すぎる単価には要注意

クラウドソーシングの報酬(単価)は、案件によってバラバラです。

初めのうちは業務に慣れたり、実績を積んだりするために、あえて低単価の仕事を引き受けるのもありですが、報酬が安すぎる案件は避けるべきです。

Webライターでいえば、文字単価0.1円などの仕事は引き受けない方がいいでしょう。スルーした方が企業側に受け手がいないことをアピールできますし、クラウドソーシングの単価の底上げにもつながります。

最初のうちは無数にある案件に対して、低単価なのか適正価格なのかがよく分からないかもしれません。

ですが、いくつか案件をこなしていくうちに、「この作業量なら〇〇円くらいかな」といった相場感がつかめてきます。

まずは、できそう仕事を一通りチェックしてみて、気になる案件があったら応募してみるといいですね!

まとめ

webとスマホ

田舎にも仕事はあるのですが、「自分のやりたい仕事がない」ということは多いものです。

そんなときはブログやクラウドソーシングを活用して、自分の可能性を広げることも考えてみてください。

SNSは、好みや自分のやっていることとの相性もありますが、個人的には拡散力のあるTwitterがおすすめです。

会社に雇われるだけでなく、雇われない働き方も視野に入れると選択肢が広がりますよ。