カリマー『VT day pack R』が日常使いにも最適でおすすめしたい！PR含む
この記事はだいたい 6 分前後で読めます。
ハイキングなどアウトドアに使えて、日常使いもできる良い感じのリュックはないかな？
そんなときに出会ったのが、カリマー『VT day pack R』。
ポケットの数やサイズ感がちょうどよく、お出かけに重宝している、今では手放せないアイテムです。
そこで今回は私が強くおすすめしたい、カリマー『VT day pack R』について、使用感などをご紹介します。
目次Outline
カリマー『VT day pack R』がマジで使いやすい
カリマーは、登山リュックサック／バッグを展開する老舗アウトドアブランド。
フィールドへの運びを意識した、堅牢で機能性に優れたリュックは、クライマーからの信頼も集めています。
『VT day pack R』はクラシカルな見た目でありながら、使いやすい機能を盛り込んだリュック。
私の場合、どこに行くにもたいていこのリュックを持ち歩いていて、街中から自然散策、ハイキングにまでマルチに活躍しています。
バッグ選びは慎重になることが多いですが、マジで買ってよかったアイテムの一つです。
※ 2025年5月現在、『VT day pack R』には現行モデルと旧モデルの2種類があります。
【VT デイパック R】基礎情報
| 現行モデル | 2022SSモデル | |
|---|---|---|
| 品番 | 501219 | 501112 |
| 容量 | 22L | 22L |
| サイズ | 高さ46.5 × 幅27 × 奥行20（cm） | 高さ46.5 × 幅27 × 奥行20（cm） |
| 重量 | 520g | 520g |
| 背面丈 | 42cm | 42cm |
| 素材 | 420D High density NY(ナイロン 100%) | 420D High density NY (ナイロン 100%) |
ココが良い！カリマー『VT day pack R』 おすすめポイント3つ
(1) メイン収納部とつながったサイドジッパー
ココが一番のおすすめポイントです。
サイドジッパーを開けるとメイン収納部にアクセスできるため、荷物の出し入れが抜群にしやすい！
サイフなどを取り出す時に、いちいち雨蓋を開けて、トップのヒモを緩めてとやるのは毎回面倒ですからね。
その点『VT day pack R』であれば、サイドジッパーを上下するだけで、中の荷物がサッと取り出せます。
(2) ポケットの数が豊富
『VT day pack R』はポケットの数、配置が絶妙です。
特に雨蓋のポケットが便利ですね。
目薬やリップクリームなどの小物が収納しやすく、家の鍵などを取り付けられるキーフックも付いています。
個人的には雨蓋があった方が、文字通り、アウトドアでは雨避けになるので使い勝手がいいと感じています。
ちなみに私はこのリュックを買って2年以上経った最近、背面側にもポケットがあると気づきました。
(3) 縦長のスタイリッシュなフォルム
街でも使うのであれば、リュックの見た目も重要。
私はこのスマートかつ、シンプルで使いやすそうなフォルムに惚れました。
カリマーはライフスタイル向けのアイテムも出していて、『VT day pack R』はその一つとなっています。
まとめ
カリマーの『VT day pack R』はタフで機能性に優れていて、ハイキングなどのアウトドアから普段使いにまで便利です。
私が購入したのは〈 2022SSモデル 〉でしたが、デザインや機能性は現行モデルと変わりません。
「アウトドアだけじゃなく、普段使いもしたい！」という人は、一度チェックしてみてください。
Wrote this articleこの記事を書いた人
松崎 清央
自然体験教育者／イベントプランナー。【経歴】４年間市役所職員として、子どもの自然体験活動の企画・運営など青少年教育事業を担当。退職後はアウトドア専門学校に入学し、登山やキャンプなどの知識技術・安全管理・自然知識を学ぶ。その後、独学でWEBライティング技術を習得。ブログ月間1万5千PV達成。現在フリーランス。
関連記事Related articles
